アメリカで行われているSIBO治療法を実践し、ブログにしてみました。
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http://www.geocities.jp/sibowebsite/index.htm
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花粉症の薬をエバステルからアレグラに変えたところ、強い眠気や倦怠感は収まり、最近ようやく再び朝型の生活を送れるようになってきた。
いつも食後の症状が出る頃に眠気や倦怠感が起こっていたので、てっきりSIBOの症状が悪化していると思っていたが、花粉症の薬の副作用とSIBOの症状との相乗効果でより眠気や倦怠感が強くなっていたようだ。
いつも食後の症状が出る頃に眠気や倦怠感が起こっていたので、てっきりSIBOの症状が悪化していると思っていたが、花粉症の薬の副作用とSIBOの症状との相乗効果でより眠気や倦怠感が強くなっていたようだ。
エバステルもアレグラもどちらも眠気が起こりにくい第二世代抗ヒスタミン薬に分類され、添付文書の眠気の副作用の発生率ではエバステルの方がわずかに優れている。
しかしWikipediaによると、「添付文書の重要な基本的注意の箇所に眠気を催すことがある旨のないものは、現在のところアレグラとクラリチンに限られている」らしい。エバステルに比べてアレグラは脳内でヒスタミンをブロックしにくいようだ(脳内でヒスタミンをブロックすると眠気や能力低下が起こりうる)。さらにアレグラやクラリチンは英米でも承認されており、承認審査の信頼性も高い。
そういうわけで処方薬をアレグラに変えてもらったのだが、今にして思えばクラリチンのほうが薬価が安くてよかった気もする。
抗ヒスタミン薬をやめてレーザー治療を受けようかと思っていたが、これで当面は薬で乗り切れそうだ。
せめてこの程度の知識を近所のお医者さんが知っておいてくれたら、自分であれこれ調べる必要も、無駄に生活の質が落ちることも、ないんですけどね。
しかしWikipediaによると、「添付文書の重要な基本的注意の箇所に眠気を催すことがある旨のないものは、現在のところアレグラとクラリチンに限られている」らしい。エバステルに比べてアレグラは脳内でヒスタミンをブロックしにくいようだ(脳内でヒスタミンをブロックすると眠気や能力低下が起こりうる)。さらにアレグラやクラリチンは英米でも承認されており、承認審査の信頼性も高い。
そういうわけで処方薬をアレグラに変えてもらったのだが、今にして思えばクラリチンのほうが薬価が安くてよかった気もする。
抗ヒスタミン薬をやめてレーザー治療を受けようかと思っていたが、これで当面は薬で乗り切れそうだ。
せめてこの程度の知識を近所のお医者さんが知っておいてくれたら、自分であれこれ調べる必要も、無駄に生活の質が落ちることも、ないんですけどね。
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