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やはりとういべきか、2月になったとたん調子が悪くなってきた。
丸一日寝込むほどではないが、食後の倦怠感・眠気が強く、すぐ寝てしまう。
体内時計も狂ってしまい、今日は夕方まで寝てしまった。
目の疲れ・だるさも強い。
おならの臭いも目立つ。
1回目の抗生物質服用の後、下痢の症状を起こしたのを契機に体調が急激に悪化したが、今回もそういえば、1回だけ急に(何の前触れもなく)お腹を壊した。鼻水が出ていたのも一緒だ。
相変わらず消化の早いものばかり食べているのだが、おならがくさいということは食べた栄養素が消化されないまま大腸まで到達してしまっているということだろうか。
小腸に何らかの異変が生じているのかもしれない。
例年2月から夏前ごろは症状が悪化していたので、2月は要注意とは思っていたが、見事に悪化してしまった。
ただ食後に発生するガスは極端に多いわけでもなく、食欲もあり、むしろ食欲を抑えるのがしんどいくらいだ。問題にするほどの腹痛も起こっていない。
食後の眠気やだるさは免疫反応による可能性が高いと考えているのだが、花粉症、あるいは2月に入って飲み始めた花粉症の薬が何らかの影響を与えているのかもしれない。
気のせいかもしれないが胃酸もいつもより分泌されている感じがし、何か口に入れたくなる衝動に駆られる。
これは花粉症によってヒスタミンが増え、胃酸の分泌が促されているのかもしれない。
前、大学病院で処方もらったエレンタールもなくなってしまったし、ますます厄介な状態になった。
エレンタールは近所の開業医は処方してくれないので、
1.当面はガスターを寝る前に飲んで胃酸を押さえる。
2.とにかく消化の良いものを食べる。
3.花粉症の薬をエバステルからアレグラ(あるいは免疫に影響を及ぼさない漢方薬)に変更
してしばらく様子を見たい。
ようやく仕事もひと段落したので、温泉にでもほっこりしに行きたいと思ってたけど、これじゃ無理っぽいなぁ~ _|+_+|_